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2019.09.10

離乳食から始める手づかみ食べで、自分で楽しく食べられる子に!

離乳食の時期、ママ・パパは赤ちゃんがすくすく成長しますようにという思いを込めて「今日のごはんは何にしよう」と献立に気を配りながら、日々の食事作りに奮闘します。できたごはんをお口にアーンと運んであげて…「あれ?食事の中身には気をつかってきたけど、どうしたらこどもが自分で食べるようになるかは知らないな・・・」そんな声にお応えし、「食べ方」に注目をしたこどもの食事のお話をしていきます。

離乳食も終盤で生まれるママ・パパの疑問

1歳のお誕生日が過ぎると離乳食も終わりに差し掛かり、幼児食へと移行していきます。食べられる食事の内容もどんどん広がり、食事作りもほっと一息つけるようになってくる頃ですね。この時期、ママ・パパ達には「こどもが自分で食事を食べるにはどうしたらいいの?」という疑問が生まれてきます。では、ここからママ・パパ必見のこどもの食事の自立を促すコツを見ていきましょう。

こどもは好奇心旺盛!自己主張もどんどん盛んに

「自分で食べたい」という気持ちから食事に自然に手が伸びる場面が増えてきたら、それは「手づかみ食べ」のスタート時期です。手づかみ食べはスプーン・フォークがまだ上手に使えないこどもの食べたい意欲を満足させるのにとても適した方法です。「やりたい」気持ちと「できた」という達成感をこどもにたくさん体感させてあげることが、食事の自立を促すための大切なコツになります。

こどもが食べやすくて、ママ・パパも疲れない工夫を

何事も初めての経験は最初から上手にできません。手づかみ食べも同じで、上手くつかめず握り潰したり、遊んだりと思わずため息が出る場面もあるでしょう。
そこで手づかみ食べは「持ちやすい」「汁気が少ない」「モグモグしやすい」ものを選びましょう。例えばパンはこどもが手で持ちやすくて、後片付けもしやすいのでとっても便利。上手に取り入れてみてください。

食事は楽しく!家族の笑顔がこどもを育てる

手づかみで上手に食べられるようになったらスプーンに挑戦させてみましょう!ママがひとくち大の食べ物をスプーンに乗せ、それを口へ運ぶことから始めます。
2~3歳頃まではスプーンとフォークに手づかみも加え、しっかりとモグモグ食べる練習をしていきましょう。ママもパパも構え過ぎず、こどものペースに合わせて家族みんなで食事を楽しんでいきましょうね。

野口 友美さん

管理栄養士/上級食育アドバイザー/食生活アドバイザー/幼児食アドバイザー

保育園給食の献立作成、食育、調理を経験。その後、大手食品会社の流動食等の電話相談、特定保健指導の業務に携わる。現在はレシピ作成、栄養相談、離乳食や500kcal献立の料理教室、食育ワークショップを開催。

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