ユーチューバーで経営者のRちゃんから１億円も貢がせた挙句、婚約破棄して、ひも状態だったといわれたBE：FIRSTの三山凌輝が、Rちゃんの１億円貢いだ話に文春で独占インタビューをし、そのほとんどを否定したのは記憶に新しい。
聞いた視聴者からRちゃんは誹謗中傷のターゲットとなった。
ところがだ！
このインタビューこそすべてが曲げられた嘘であったことをRちゃんは自分や自分の家族の尊厳を守るため、３９００字に及ぶ事実の証言と今の思いをつづり、文春から、Rちゃんと三山凌輝の真実が新たに打ち明けられた！
その内容は、全て証拠も伴う内容であり、彼を心から愛したRちゃんの辛い切ない内容だった。
三山凌輝は文春で嘘を語りＲちゃんは誹謗中傷された！
Rちゃんから、４月に１億円近く貢いできたにもかかわらず、買ったものを持ち去り、連絡も取れない状態になって困ってるという内容の報道が出て、一気に三山凌輝の不誠実さが世間に知れ渡った。
さらに、婚約破棄に関してもRちゃんとしてはまだきちんと話し合ってもいない為、婚約破棄をしていない、するにしてもお互い向き合って話し合うべきと当たり前の話をしていたわけだ。
三山凌輝は、実は連休明けに趣里さんとの婚約発表を予定していた為か、慌てて名誉回復に文春の独占インタビューを利用し、嘘の自己弁護をした。
一時はそれを聞いた視聴者は、Rちゃんが嘘ついていたと、逆に誹謗中傷の対象となり、精神的被害が大きくなった。
Rちゃんは、愛した人を今も、大切に思うからなるべく騒ぎ立てずに我慢してきたが、さすがに嘘つき扱いで、自分も、婚約を喜んだ家族、ファンのみんなの尊厳を守るため、新たに文春で真実を明かしました。
三山凌輝が文春で話した嘘の数々
三山凌輝は文春のインタビューで、元婚約者Rちゃんからの金銭支援に甘えていたと告白しました。
三山の主張は
2000万のベンツを買ってもらった
⇒9割は自分で払い、1割だけ出してもらった。
毎月200万もらった
⇒自分が落ち込んだ時に、高いものを買ってもらうことがあったが、毎月現金で200万もらっていたわけではない。
母のインプラント代を出してもらった
⇒150万出してもらったが、同じぐらいの金額のジュエリーを、後日プレゼントした。
Rちゃんからのプレゼントに対し、贈与税を払っていないという指摘
⇒これから税理士に相談して払う予定
浮気癖があったという指摘
⇒Rちゃんと別れるきっかけになった浮気の一回しかしていない。
こちらに詳細↓↓↓
これらのインタビューに、Rちゃんが反論をしました。
Ｒちゃんが三山凌輝の嘘に反論し、証拠も出せる状態にある
Ｒちゃんは、三山の嘘インタビューに対しまず
「直接面と向かって、文春に語ったことを言える勇気があるのか？」
と問いかける。
三山さんとの交際で自分を押し殺した日々だったと言います。
そしてとくに金銭的な問題には、証拠がしっかり提示できる状態にあると言います。
例えば、インプラント費用や結婚を前提として買った高級車購入資金をRちゃんが払っていたのも事実である。
★ベンツのゲレンデ
「家族になるから大きい車が必要だから」といわれたのがうれしくて買った。
購入名義は彼にして、ローンを１年間肩代わりした。
★彼の母のインプラント代１５８万円支払い
将来家族となると思い、彼のははのインプラント代１５８万を出した（領収書もある）
その代わりに相応のジュエリーをプレゼントしたと三山はインタビューで答えたが、もらっていない。
しいて言えばその半年後にお誕生プレゼントとして１００万円のプレゼントをもらったが、お誕生日プレゼントがインプラント代だとしたら、自分への愛は真実ではなかったのかと辛いという。
少なくともインプラント代とお誕生日プレゼントが関連していたとは認識していなかった。
Rちゃんは、三山凌輝に現金支援をしていた事実に証拠も提示できる
楽しかった思い出、箱根の温泉旅行の思い出などとともに、現金支援の実態も明かされています。
婚約３か月前２０２２年９月 仕事で落ち込んでいた彼を温泉に連れて行き、「気分転換にぱ～っとお金使ってきたら？」と、現金５０万とカード５０万円使っていいよと渡した。
買い物から帰った彼は、カード１５０万と現金５０まん使って、予定の倍の２００万使ってきた。
彼は聞き間違えたと弁明
それとは別に生活費に家族カードを渡していた。
後輩に見栄を張るためにおごるときに使ってほしいともいった。
・２０２３年９月まで毎月現金で２００万手渡した。⇒三山はもらっていないとインタビューで発言
・家族カードを渡していた。（クレジットカードの家族カードで高級品を購入するシーンが実際描かれている）
お小遣いストップしたのはRちゃんんお会社の経営維持のためだった。
また彼の仕事が軌道に乗って給料が上がったのもきっかけだった。
★資金援助の証拠
彼への資金援助は銀行からの引き出し履歴や家族カードの使用履歴で解る。
振込明細・領収書もある
⇒Rちゃんの証言には具体的な証拠に裏付けられている
Ｒちゃんは婚約破棄もしていない！まず話し合いたい！
Rちゃんは言う。
「私の心を返してほしい」
また婚約破棄した覚えもないので今もまだ婚約者のままだという。
朝帰りでけんかになって出て行けと言ったが、それはいつものことだったし、この時彼は「また会おうね」と何回も繰り返し、気をもたせたのは彼の方だったのに、この数日後に婚約破棄したと彼はインタビューに答えていて驚いた。
「気を持たせたら悪いから」とインタビューで話してるが、気を持たせたのは彼だった。
婚約破棄をしたつもりもなく弁護士を立てて話し合おうとしたが、それもかなわない。
婚約破棄に対する協議を行っていないので、話し合いはすべきだ。とＲちゃんは話す。
弁護士通した浮気時の契約書もある
婚約した中で、浮気したら・・などの約束を弁護士を通してサインをさせているので、本来なら浮気をしたときに、１億円の返済とメディアにその旨を明かすなどをする必要があったが、それもしていない。
三山の事務所はＲちゃんをノイズだと邪魔にしていた
彼の事務所から「もらったものは返すこともできる」といわれたが、自主的に返すべきだし、返ったお金は女性支援団体に寄付する。
訴えを起こすのは簡単だが、２年間の自分が愛した真剣な思いを大切にしたいと思うとそれができずにいる。
事務所から、Rちゃんの存在はノイズだと言われ、交際を隠すように言われていたし、事務所から邪魔にされていたのは知っていた。
Ｒちゃんの三山凌輝への今の思いと願い
母親、マネージャーたちではない「あなた自身の言葉でいまの気持ちをきかせてほしい。」
二度と女性に同じ思いをさせないでほしい。
私が知ってるあなたの笑顔、困ったときの顔、泣いた顔、ふと見せる素直な姿は私にとってすべて本物だった。
あなたが幸せであるため、輝き続けられるため才能も信念も誰かにつぶされないように守ってきたつもりだ。
心から愛していた、それが真実です。
どうか教えてほしい。過ごした時間はあなたにとって本物でしたか？
切なすぎる女性の思いと、改めて不実な三山の行為には、がっかりする。
特に文春に対して話したほとんど嘘について、必ずバレることなのに、堂々と嘘をつけた性格、弁護士まで伴って嘘を証言するとはどういうことか。
ここまで嘘をついて、金銭的に頼って、そんな男性と、趣里さんはそれでも結婚するのだろうか。
三山凌輝は次は水谷豊のたかるのか？
趣里さんの父水谷豊は趣里さんの将来のために会社を作っている。
その業務に芸能活動もあるため、三山が今回事務所を退所したことが、ここへの移籍準備かともいわれる。
次は、趣里さんにたかって生きていくのかと思われても仕方ない、Ｒちゃんとの金銭問題。
せめて正直に認めればよかったが、堂々と雑誌で嘘をつける性格は、生涯治ることはないだろう。
趣里さんの将来は、「突然ですが占ってもいいですか」で予言された通り、２０２５年の人は「ハズレ」というの残念な結果となるのだろうか？
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