多くの実業家仲間から、涙のお別れユーチューブなどが流されました。
まだ２０代にして、天才的な能力で実業家として成功を収めてきた青笹寛史氏。
みんなから本当に愛されていた、そして先輩実業家たちからかわいがられいた青笹氏でした。
急な訃報でしたが、実際最近のX投稿や、少し前にヒカルが０日婚のきっかけとなった進撃のノアさんと一緒に行ったハワイ旅行で、その予兆があったと話題です。
令和の虎仲間の先輩実業家たちから続々と惜しむ声と悲しみが伝えられています。
その予兆や、仲間の実業家たちからの声を紹介します。
青笹寛史氏の心不全の予兆がヒカルのハワイロケであった
急性心不全の予兆の症状として、不眠になることと、眠気が酷くなるというこの相反した症状が起きるそうです。
実はヒカルが０日婚を進撃のノアさんとしたきっかけのハワイの旅に、青笹さんも参加していました。
しかしこのロケの間、いつも目がしょぼしょぼしていたり、無理して笑顔作っている雰囲気が見られます。
実際一緒に行った仲間から、「今日目が変じゃない？」と指摘されています。
そこで眠くて仕方ないと言ってるだけでなく、ヒカルが撮影後に、今回ほとんど青笹は寝ていて、ロケに参加していなかったと動画内で話しています。
明らかに体調が悪かったと思われます。
みんなと食事中、目がおかしいと指摘されると、眠いと告白し、少し横になったりしています。
また今回の撮影で、ヒカルに青笹は今回ほとんど寝ていたと報告されている。
行きの機内で睡眠導入剤を飲んでいたなど、最近不眠だったと言います。
青笹寛史氏の体調不良の予兆はX投稿にも６月にあった
6月28日に公開された「令和の虎」の動画で
「僕、肩こりひどくて、指圧ボールみたいなやつをやっている」
と最近の体調の悪さを告白。
Xでは6月13日に
「29歳になりましたが、最近 ・体力の衰え →夜飲み歩けない ・視野が悪い意味で広がりイキれない →尖がなくなりつまらない ・事業の安定成長 →マーケットフィットしてやれる事の時間軸が長い と変化を感じてます。一度カレンダースカスカにしてみようかな」
という亡くなる少し前に、体の調子の悪さと、「カレンダースカスカ」というぐらい、仕事を休まないと何かおかしいと危機を感じていたような投稿。
この時すでにかなり不調だったのではないでしょうか。
成功の陰には、寸暇惜しまず働き、緊張感をもって過ごした毎日があったはずです。
さらに、よほど、この時体調の異変に気付いたのか
「明日目が覚めなくても後悔しない」
そんな1日を生きていれば 未来への不安もいらないし 変な期待で空回りすることもない 今日をちゃんと生きる それだけで十分、人生は報われる
と語っていた。
この時しっかり病院に行くなりしていたのでしょうか。
亡くなって改めて、青年実業家の先輩たちにいかに期待され、かわいがられていたかが、訃報への続々と寄せられる悲しみのメッセージで伝わります。
青笹さん自〇説
巷では、自〇説が出回り、残されたご家族からネットであらぬ噂を立てないようにと発表されています。
ヒカルと出会い世界が素晴らしくなったと語り、４０歳の時にヒカルをに浮かす目標もあり、妻とも仲良しで、自〇なんて考えられない。
その噂は現在いっぱい出ています。
亡くなった当日に、ヒカルの家に青笹さんは遊びに来ていることから、自〇はないのではないと信じたいです。
またヒカルと出会えてから、世界が楽しいものに見えるようになったとか最近幸せだと話していた。
実際、直前の数週間は、相当疲れやすく眠れずと言った状況があるので、自〇ではなく、病気、過労？だったのではないかと推察します。
青笹氏自〇ではないと思う理由７選
青笹氏自〇ではないと思う理由７選
・ヒカルとの約束がいっぱいある。
・亡くなった当日、ヒカルの家に遊びに来てる
・ヒカルと出会えてから、世界が楽しいものに見えると発言。
・最近とても幸せだと話していた。
・ラブラブの嫁がいる
・最近体調がすぐれず、スケジュールをいったんからにしようかと綴っていた
・少し前のハワイで仕事に参加せずほとんど寝ていた（心不全の予兆症状？）
青笹寛史さんに先輩実業家たちから多くの惜しむ声
安倍首相がなくなった７月８日に、命の危険を伴く覚悟での新事業展開を発表した溝口氏。
ホワイトハウスへの取材ライセンスを持つ報道機関買収し、自らトランプ大統領と話す機会ができるかもしれないようなプロジェクトを立ち上げた実業家です。
今回のことが起きるずっと前に、青笹氏を称賛する記事がありました。
3月、X上で青笹さんにリプライを送り、
「本当は青笹くんのような未来を創れる起業家には、100億、200億と資金を集めて世界に打って出ていってほしいのはある。おれは夢半ばで破れたけど、まだ青笹君は若いし才能あるから」
と、溝口さんのような実業家からも高い評価をされていました。
溝口氏最近の活動
令和の虎で一緒にこれから実業家目指す人たちにアドバイスをした仲間の桑田龍征さんも、いまだに信じられないから涙も出ない。
なぜ涙が出ないか調べたら、人間はショックから守る機能があって、亡くなったときは特に、それを認識できないように脳が防衛反応をするから、信じられず涙が出なかった状態だと語った。
心からの惜しむ気持ちが伝わる動画メッセージをあげていました。
ヒカルに至っては、唯一の目をかけた後輩であり、自分に憧れてくれて、４０歳になったらどちらが成功しているか比較して買った方が負けた方を従えるというような約束もしていたと。
ヒカルに会えて世界が素晴らしく見えるようになったと、ボッチだった人生から仲間をたくさん作ったという青笹さんに、ヒカルの悲しみは十分伝わるメッセージを出しています。
青汁王子（三崎優太）が去年、株の大暴落で、資産ほとんど失い事業の持続が不可能な状態になり大ピンチになった事件があり、青汁ヒルズという豪邸から家賃９万円の部屋に引っ越して、実業家仲間たちに助けられた時期がありました。
この時最初に、青汁王子の緊急にお金を作らなければならなかったための仕事として「１年間のコンサルタントという仕事に3000万円」もはらう事業を始めました。
その時真っ先に青実王子に、大学時代に憧れて手紙も書いたという青笹氏が、3000万円のコンサルタントを頼みました。
さらに青笹氏の友人も紹介し、２人で一気に6000万円青汁王子に仕事を依頼し救ったのは記憶に新しい。
青汁王子も、当初、人生終わる思いの時に助けてくれた人たち全ては一生忘れず、いずれ自分も恩を返すと言っていました。
最初にお金を払ってくれた青笹氏に、青汁王子もメッセージをXに投稿しています。
みんなに愛され、また優秀さを惜しまれることか。
素晴らしい逸材を失いました。
青笹さんの嫁への愛
青笹さんは学生時代の軽音楽サークルの友達と結婚しています。
広島から彼女は東京に結婚を機に出てきたもの、友人もいない孤独の生活でした。
ところが実業家として東京で認められたい気持ちが先走っていた青笹氏は、実業家の派手な過ごし方の中にいることで実業家気分を味わったところがあり、寂しい嫁を置き去りに、家に帰りませんでした。
ある日置手紙があり、２か月に１度しか返らないし具合が悪くてポカリスエット買ってきてほしいと言ったらウーバーで届いたなど、我慢できなくなって家出しました。
状況知ったヒカルや、社長仲間の桑田龍征さんたちも、呆れて彼を叱り、それからは家に帰るようになり、ヒカルのおかげで妻とラブラブだった日に戻りました。
家族を思うようになったら会社のスタッフにたいしても気遣いができるように変化したそう。
妻とは、本人はラブラブだと話しています。
ボッチだったころもあったけれど、今は実業家仲間たちもできて心は満たされていたと思われる中の、心不全。
奥様の気持ちを思うと言葉もないですね。若すぎます。
まとめ
実業家仲間の先輩たちに心から愛されかわいがられていた青笹さん。
多くの人たちが、その才能や能力を惜しみ、もう会えない悲しみの中にいます。
多くの追悼からも、ボッチではなかったし、ラブラブな妻もいて、事業は順調そのもの。
自〇するはずもなく、最近、体の異変に気付いていたことから過労症状はあったと思われます。
若すぎるため、病気より自〇説が出てしまうにせよ、それはないと思います。
「今日をちゃんと生きる、それだけで報われる」と言ってることからも、ちゃんと生きていたはずです。
病気がやはり原因だというのが正しいのではないでしょうか？
心よりご冥福を祈ります。
