明日花キララとのチュハンニョンの六本木密会デートが報じられた。
そこまでは独身男女のデートで、何も問題はなかったはずだった。
ところが、確かにこの一連の出来事は不自然すぎる。

一晩で、売春犯とされたチュハンニョン、黒幕の存在を疑い、大きい相手を承知し、戦う姿勢を見せた。
いきなりの巨額違約金請求の謎などまとめます。
一方的に解雇し、2億円も違約金を請求してきたチュハンニョンの事務所

明日花キララとデート中にファンをかたる女性に写真を撮られた。
チュハンニョンは万が一を考え、グループのメンバーへの影響を心配し、すぐ事務所に連絡した。
普通は疑惑があっても、グループを守るためにも、かばうのが、事務所のあるべき姿だ。
まして、対価を払った証拠もないし、売春が確信でない所属タレントを、一瞬にして事務所が敵になり、2億円も違約金を請求してくるのは、普通ではない。
また、写真とられてすぐに、市民団体が、若者への悪影響なども理由に、売春を違法とする法律をかたに、チュハンニョンを警察に訴え、受理された。
この迅速な流れも不自然だ。
ハンニョンは、お金を明日花キララに払った証拠を求めたが、証拠はない。
話題が欲しいだけの記者なら、アイドルの恋愛スクープで十分なネタで終わるはず。
あきらかに、チュハンニョンを犯罪者にする必要があったとしか思えない。
あまりのショックに命を絶ちたい程の状況であったというが、このまま、陰の力に人生を台無しにされたくない気持ちから、まず、性犯罪者として告訴した記者などと民事訴訟に入る決断をしたという。
チュハンニョンが虚偽報道に民事訴訟を記者と事務所に起こす
売春の証拠もなく、「今回の虚偽報道が出るや否や私を告発した人物も、虚偽告訴罪で告訴するつもりです」と話す。
一方的な事務所判断の脱退要求にも不当な点があったという。
事務所が言及した専属契約上の『品位を傷つける行為』について、飲酒運転、麻薬、賭博、売春、暴行、性暴力、詐欺などの行為と具体的に説明がされている。
そうなると、今回の件はどれにも相当しないというのが、チュハンニョンの考えだ。
それにもきわらず、専属契約書第15条第1項に定められた解除手続きを守ることなく、一方的に追い出したと不当な解雇であったことを主張した。
チュハンニョンは、不自然過ぎる流れに黒幕の存在を疑う
チュハンニョンは、小さい個人が大きい相手と戦うことの怖さも理解した上、自分が一生犯罪者として誤解されたままになることは受け入れがたいため、最後まで戦いぬくと決意を新たにしました。
そして背後にいる黒幕を明らかにすると、訴訟を行う目的も明らかにしました。

私は、何の根拠もなく私を性犯罪者として報道した記者とメディアに最後まで責任を問います」「そしてその背後に誰がいるのかも明らかにするつもりです。
個人の立場で巨大な会社と戦うのは荷が重く、恐ろしくもありますが、それでも今も私を大切にし応援してくれる多くの人のために、最後まで耐え抜くつもりです
写真撮られてすぐに事務所に事情を話していたら、悪い方向に行かない対応をとるのが事務所の仕事。
ところが真偽も確認しないうちに、勝手にチュハンニョンの脱退を発表したという。
脱退に応じていないというと、また勝手に契約解除をしてきて、2億円の違約金を突き付けたという。
これまで、一方的なチュハンニョン外しに、脱退も契約解除もまだ認めていないという。
チュハンニョンが性売買が本当にあったとしたら懲役刑の可能性も
何をもって、密会していただけなのに、お金を払って関係を持ったという事になったのか?
ただ、これが真実の場合、韓国以外の国での出来事も、韓国人であれば、懲役刑か罰金刑が課せられるというから、言われっぱなしでいられるはずもないだろう。
また文春が写真を載せたが、写真を売った女性というのも、黒幕の一人なのでしょうか。
それほど国内でチュハンニョンさんが有名にはなっておらず、2人とも変装までしていてたまたま居合わせた人が彼のファンというのもできすぎた感じがある。
何より、普通の素人なら、写真を撮ったらすぐ文春に売りにいかないだろう。
売り方もわからないし、かなりの気合を入れないと雑誌社にネタ写真売りに行く勇気はないですよね。
計画的の匂いがします。
この女性は文春に写真を売って、韓国の記者にもネタを売ってる。
プロの仕業としか思えない動き方です。

伊野尾慧と明日香キララのデートも売春か?

明日香キララにしても、今回の売春騒ぎは、彼女にとっても名誉棄損である。
自分は一度たりともお金をもらってそういう行為をしたことはないと今回説明しています。
この件であの所明日花キララもつもお金をもらって有名人と関係を持っていたとなれば、シンガポールでのプールデートを撮られた伊野尾慧も、明日香キララにお金を払ってそういうことをしていたという事になる。
伊野尾慧としても、今回の話は見過ごせないだろう。

本人はもちろん否定しております。
チュハンニョンの思うように、確かに今回は流れが迅速すぎて、判断も迅速すぎて、一夜にして犯罪者にされたところは不審でしかありません。
一緒に写真撮った女性はすぐにマスコミに写真を売ったわけですが、迷わず売りに行くのはある意味プロですよね。
本当に偶然居合わせたのか・・?
謎ばかりですが、2億円もの賠償金をこんなにすぐに決めるのもおかしい。
証拠もないとなればしっかり戦ってほしいですね。
まとめ