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へずまりゅう批判の前川喜平とは何者?奈良市民の教育を卑下し、過去の出会い系バースキャンダル再燃!

トレンド

へずまりゅう氏の奈良市議当選で、奈良市民を批判した前川喜平しが、逆に過去のスキャンダルを再燃させる結果になってしまったと話題ですね。

注目されてることにコメントしなかった方がよかったのでは?と言われています。

この度奈良市議に当選したへずまりゅうは、元迷惑系ユーチューバーでしたが、最近は結婚もして、心を入れ替えボランティアで日本人のために体を張っていろいろな活動をしています。

奈良県で、中国人による鹿の虐待や、川口市でクルド人被害について実際出向いて体感し、様子を伝え、時には自分も被害にあいながら、自分ができる問題解決を地道に続けているのは有名ですね。

その活動が認められ、この度奈良県で市議に当選。

これに対し、前川氏が27日午後、Xに

「へずまりゅうが奈良市議に当選した原因は、教育の失敗にある。奈良県と奈良市の教育委員会は、強烈な危機感を持たなければならない」

と投稿しました。

これに対し、へずまりゅうも、

へずま
へずま

貴方は誰ですか?何の影響力もない人間がこれから頑張ろうとしている人間の足を引っ張らないで下さい

と投稿。

いきなり奈良市民の教育を否定した元文部科学事務次官とはいったい何者なのでしょうか。またへずまりゅうの昔や過去についても触れます。

またこれを機に過去のスキャンダルが掘り起こされてしまった前川氏。

実際へずまりゅう氏は、市議になってすぐに身近なところから活動を始めており、有言実行の態度はこれからもっと評価されていくように思えます。

前川喜平とは何者か?一言でいうと?

前川喜平氏は文部科学省の事務次官まで上り詰めたエリート官僚でしたが、天下り問題での退官。

加計学園問題での政権批判や出会い系バー問題での「貧困調査」発言など、論争を呼びました。

退官後は教育の機会均等や社会的弱者への支援を重視する立場から、自主夜間中学でのボランティア活動や講演活動を精力的に行っています。

政治的には現政権に批判的な発言(立憲民主党、日本共産党支援)を続けるなど、その言動には賛否両論があります。




へずまりゅう批判の前川氏をネット民が批判

ネットでは、前川氏の過去のスキャンダルを掘り起こすことに

出会い系バーに出入りしていたことなどが再燃(詳細は後述しています)

《遠回しに奈良市民はバカって言ってるのと同じですよ》

《どうして? 過去の過ちを反省し、人の役に立とうと心を入れ替えて立派だと思うのですが》

《へずまりゅうさんは過去の自分の失敗から学び、反省し、改心したことを行動で示そうとしたのです。それこそが学びです。その彼の変化を受け入れ、認めた8320人の奈良県民の方々の支持が彼を当選させたのです。 あなたの方こそ、大層上から目線な物言い。元文科省の官僚とはそんなに偉いのですか?》

《人の事言えない 恥ずかしい人》 《でもお前パパ活してたやん》

前川喜平氏がへずまりゅうを非難するわけ

へずまりゅうの活動は中国でも新聞などに取り上げられ、すでに認知される人物となっています。

特に中国人の迷惑観光客を取り締まっているために、中国メディアからもたびたび話題にされており、知名度は思いのほか高い人物です。

へずまりゅうは、日本人が奈良に安心して観光に来てほしい、神様の使いの鹿を守るのは日本人として当たり前ルールが守れない観光客は来てほしくないという主張です。

日本人ファーストの考えをしっかり常に発信しています。

前川氏は、立憲民主党と共産党推しのため、日本人ファーストを否定!

中国人観光客がたびたび注意を受ける奈良を作ったことに反対の立場ですね。

中国人の方全てが、マナー違反というわけではないので、マナー違反の人だけを取り締まっているので、差別行為をしてるわけではないので、誤解がないといいですね。

経歴と主な実績

前川喜平氏

麻布中学・高校を経て、東京大学法学部を卒業。

1979年に国家公務員試験に4番目の成績で合格し、文部省(現・文部科学省)に入省。

へずまりゅうに対し、奈良の教育に目を向けたのは、長きにわたり文部省畑で生きてきた役人だったからのようです。




前川喜平のスキャンダルや文部省依願退職の理由は?

天下り問題で依願退職

2017年1月、文部科学省による違法な再就職あっせん(天下り斡旋)問題が発覚し、文科省事務次官として責任を問われている。

2ヶ月間減給10分の1相当の懲戒処分を受け、同日付で依願退職しました。

退職金は約5610万円と報じられています。

出会い系バー問題

2017年5月、読売新聞・産経新聞が前川氏の出会い系バー通いを報道。

前川氏は利用を認めた上で「女性の貧困について実情を聞く目的だった」と説明しました。

週刊文春取材では女性は「相談に乗ってもらった。救われた」など肯定的に証言し、性的関係は否定されましたが、「貧困調査は言い訳」という批判もありました。

一方で、この報道は加計学園問題で前川氏が政権批判をしたことへの「告発潰し」ではないかという見方も出ました。

加計学園問題

加計学園の獣医学部新設をめぐる問題で、前川氏は文科省事務次官当時の官邸からの圧力・行政文書(「総理のご意向」等)存在を証言した中心人物となりました。

国会で証人として証言し、安倍政権との対立姿勢を鮮明にしました。

前川氏は立憲民主党・日本共産党を支援

前川氏は立憲民主党・日本共産党といった野党を積極的に支援するなど、リベラル・進歩的な政治的立場をとっています。

公教育の平等、経済格差の是正、教育勅語復活への警戒、政権批判などを主な主張としています。

SNSではX(旧Twitter)アカウント「右傾化を深く憂慮する一市民」として積極的に政治的発信を行っており、2021年総選挙では野党共闘の候補を支援しました。




前川氏の現在は?

自主夜間中学でのボランティア活動では、学び直しを求める人々や教育から取り残された人々に寄り添う姿勢が評価されています。「福島駅前自主夜間中学」では、「温厚で偉ぶるところのない人柄」との声が聞かれています。

教育の現場に積極的に関わり、「教育の本質に触れる経験をしたい」という思いから、官僚の頂点から直接教える立場へと転身しました。

教育現場でいいことをされています。

さっそく奈良市民のため活躍のへずまりゅう

有言実行、こんな早く動く議員いないですね。

へずまりゅうが迷惑系へと脱落しなければならなかった悲しい理由

へずまの脱落の原因は、大学を卒業した後、交際していた女性の父親の連帯保証人になり、1000万円を超える借金を負ったことがきっかけだった。

当然、大学出たてのへずまが、1000万円以上を作ることは簡単ではなく、地元の高校や大学に忍び込み、スポーツ用品を盗み、逮捕された。

そのため勤務先の鉄鋼会社は解雇された。

すっかり収入がなくなり、 「ユーチューブで稼ぐしかない」と考えたが、早くお金が必要だったため、再生回数が稼げる「炎上動画」に手を出した。

半年間で出した迷惑動画は再生回数が100万回を超える「当たり」を連発した。

迷惑行為の動画として、愛知県岡崎市のスーパーで会計前の魚の切り身を食べる動画を撮影し、これに対し、窃盗容疑で逮捕された。




へずまりゅう、更生のきかっけは?

留置施設に面会に来た、やつれ果てた母親を見て、へずまはこれまでの行動を悔いた。

「もう続けられない」

そんな中、もう一つ転機となる出会いがある。

実業家の三崎優太(青汁王子)との出会いだ。

住む場所もなく、仕事もない。

そんなへずまに実業家の青汁王子は、当時青汁ヒルズと呼ばれる豪邸に住んでいた。

その空いてる客間をへずまに無料で使わせ、住居をあたえてくれたのだ。

このことがへずまの心を更生させていく。

ホテルなもの豪華な家に住み、仕事バリバリの実業家を間近に見て、出入りする人たちも成功した実業家のような人も多い。

そんな環境に身を置く中で、今の妻と出会い結婚。

もちろん青汁王子が結婚の証人となっている。

家族を持ったへずまは、青汁王子の好意に感謝し、自分の足で歩いて家族を守ることを決心し、青汁ヒルズを後にした。

ちなみに、このあと、この客室に住んだのは、ユーチューバーという職業が信用がなく、賃貸物件が借りれずに住む場所を探していたユーチューバーのてんちむだった。

へずまりゅうは奈良の鹿を守る運動やクルド人問題などを取材

政治家も、机上理論だけの話し合いしかせず、後は名誉とお金を得ること優先で日本をよくすることより目先の自分の富だけという人が残念ながら多い。

へずまりゅうは、奈良では神様という扱いの鹿に危害を加える観光客が多い問題を知ってから、お金にもならない見回りをボランティアで続けた。

実際この成果の凄さは、中国の新聞などにも取り上げられ、へずまりゅうの知名度は中国で高くなっている。

迷惑行為をする観光客から重要文化財を守る奈良市民を直接的に守ったへずまを市議に選ぶどこが奈良市民の教育の低さになるのだろうか。

そこが、残念ながら前川氏は東大卒のお役人なのでしょう。

学歴がすべての評価になってしまうのでしょう。




へずまりゅう当選で中国人が奈良に行かない運動?

へずまの奈良での活動は中国の新聞などにも取り上げられています。

つまり、迷惑行為をする国のメディアは、へずまの存在を十分に認識するまでの認知度になっている。

これは奈良の観光事業にも直接的に影響を及ぼすだろう朗報でもあるでしょう。

へずまりゅうは、お金をもらうわけでもなくボランティアで神の精と言われる鹿を守ってきた。

奈良の観光事業だけでなく文化も守ってきた功績は、東大卒以上の信頼を奈良市民から勝ち取っただけですね。

また、日本人に安心して奈良に観光に来てほしいから活動してきたとも述べています。

日本人ファーストの考えではないでしょうか。

確かい過去に、保証人でかぶった借金のために迷惑をかけたこともありますが、今はそれを取り戻すかのように、日本人のために体を使って貢献をしている。

そこは評価してもよいのではないでしょうか。

へずまりゅう氏いわく、市議になったことを誹謗中傷してくるのが、中国人か中国人ファーストの政治などだそうです。

前川氏は、立憲民主党も共産党も、中国ファーストの党なので、今回こういった誹謗中傷してきたと思われます。

奈良市民は、実際奈良市の為に働いた人を選んだだけなので、教育が間違ってると言われるのは、気にせずで良いのではないかと思います。

いろいろな考え方の人がいて、立憲民主党や共産党の考えを否定するものではありません。

みんなが同じ意見になるのは難しいので、誰が正しいという事ではないです。

ただへずまりゅうさんには、引き続き日本ファースト日本人が行きたくなる奈良を作っていってほしいですね。




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