今までX子さんとされていた渡邊渚さんですが、中居正広が未だに第3者委員会に性暴力という表現などに抗議を続けるのを見かねたか、自ら文春の取材に応じた。
もうX子さんではなく渡邊渚本人が解禁したという事だ。

新たな文春砲の渡邊渚への取材から見えてきた、やっぱり薬物使用が命の危険を感じさせる出来事だったという答え合わせか?
新文春砲を読み解く。
渡邊渚本人が文春に話したキメ〇クを裏付けるような話とは?
この度、ついに渡邊渚さん自身が文春に話したことになります。
短いやり取りですが、これが、最近LINEの意味の謎解きの答え合わせになったと言われています。
晴天!気持ちいいですよ。
自転車日和!また、誘いますね!
このLINEに対し、薬物を事件の日に使用したことを意味してると隠語などから読み砕かれてきました。
そこに今回の文春への渡邊渚さん直々のコメントに、やはり、LINEの意味は薬物だったのかと考えられます。
(理由5選は後述します)

加害者の代理人が出した抗議文を見て「本当に全く反省してないんだな」と思った
代理人弁護士たちはあの日加害者が何をしたのか全く把握してないんだなと感じました
(文春電子版 全く反省していないより)
つまり、代理人弁護士は、ただの性加害のみだと思っているから、性暴力という言葉は言い過ぎでは?と訴えてきているという。
もし性暴力だけではない、命の危険を感じた恐ろしいことまでしたことを知っていたら、代理人とて、しつこく名誉棄損的なことを訴えられないだろうという事を言いたくて、今回、文春に自ら答えたのだろう。
ついにもう黙っていられなくなったという事かもしれない。
X子さんと書かれても、みんな自分だとわかっているので、本人が出てきた。
自分が特定される以上に、中居氏のやった酷いことを訴えたかったのだろう。
中居からのLINEから、薬物使用だといわれたわけ
晴天!気持ちいいですよ・・
のLINE の意味についてはすでに多くに知れ渡った解読の仕方だが、一応ここにも解説をします。
「自転車日和!」
そもそも中居は自転車など乗らない。
自転車で都内を散歩していたら、みんなにばれてしまうから、普通車移動だろう。
警視庁公式チャンネルのYouTube動画「警察官なら分かって当然?薬物クイズ」で、
「自転車=チャリ=コカイン」
という隠語の成り立ちが詳しく解説されていた。
つまり違法薬物界隈でコカインを自転車という隠語で表現するというのだ。

中居正広が渡邊渚に薬物を使ったと言われる理由5選

佐藤誠:警視庁捜査一課殺人犯捜査第一係、通称「サツイチ」の元警部補。
①元警部補の証言によると、押尾学が決めセクで相手女性が亡くなった事件の頃、中居もやってると警察の中では噂だったという。
②さらに長井秀和さんが、大阪のテレビ番組に出演の時に明らかに薬が効きすぎたのでは?と思うようなろれつも回らない状態になったことがあったという。
その時、テレビ局には警察や、週刊文春なども張り込んで、大騒ぎになったにもかかわらず、電話がきて、一気に警察が撤退したという謎の事件があったという。

このユーチューブでの話を文字お越ししますと
インタビュアー:昔からなんかそんな感じの話はありましたよね。
あの一番、これは週刊誌上にも出てるんだけど中居正広さんはね
ええと大阪の番組に出たときにもういわゆるこう
まあ薬がききすぎちゃったのかなんかで収録中ぼやっとしちゃって
もう話もろれつが回らなくなっちゃって
で結局収録もほぼ止めちゃって終わっちゃったわけよ。
で、そこでまあその事態を知った週刊文春と大阪の警察署がそこのテレビ局の前でもう待ち構えてこのまま
まあちょっと身柄をっていうときに、まあその警察署の方に謎の電話が入りましてね
ちょっとそのことに関してはまあどうにかしてくれってことでですね。
中居君がそこでまあ身柄を拘束されることがなくなったんですよ。
でもこの時が一番中居正広が薬物疑惑で一番危なかったです。
と、このように、明らかに番組中におかしい事態になったことがあったという。
③スマスマのプロデューサーで中居とは番組通じて20年来の仲のいい編成局員の小林氏が、大麻を80グラムも所持していて逮捕されていた。

この編成局員は、もちろん今回の中嶋プロデューサーの同僚に当たる。
この小林氏と中居はいつもかけマージャンをやっていたことをガーシーも話しており、この小林との件でガーシーは、ヤバいと過去に話している。
小林という人は、20代から薬とかけ事が好きで、中居とはとても親しかったようだ。
逮捕時に80gも所持しており、これは100回分ぐらいの使用量という事で、自分一人で使う量ではないと言われる。
誰かに売っていたか、親しい仲間と使っていたか
いずれにしても、この小林という人はかなりまずいことをしていた。
その小林と親しかった中居もおそらく・・と言われる。
ガーシーは、薬物以上に小林と中居が賭けマージャンという犯罪を犯していた事にも注視していた。
④野球の清原が以前、麻薬取り締まり法違反で逮捕されましたね。
彼が薬で暴れたりするときに、大声で、「他にも有名人たちもやってる」と叫んでいたそうです。
それを聞いた人も多く、これがMCを務めるような大物タレントだと話していたそうで、中居をさしていたと言われていた。
⑤ミュージックステーション出演中に中居の目がうつろで明らかに様子がおかしかったときがあり、これは麻薬を使ったあとだと指摘する声が上がっています。

普段から瞳孔が開いてるという指摘も多くあり、麻薬常習者の症状として、ずっと瞳孔が開きっぱなしになるというのがあるようだ。
以上麻薬を過去にも使っていたと言われる理由5選だ。
参考

中居正広が渡邊渚とキメセク疑惑 まとめ

中居正広が麻薬を長期使用していたことは、ほぼ事実だと思われる。
その中で、渡邊渚が死ぬほどの恐怖をただの性行為で覚えるかと言えば、おそらくそこまでの恐怖ではないだろう。
そこに麻薬が加わったとき、まじめに生きてきて自分が生涯関わるはずのないものに関わってしまった恐怖やショックは計り知れない。
またそれにより、おそらく過去に味わったことのない反応が体に怒り、力が出なくなって逃げられなかったり、自分の体をコントロールできないような状態になった恐怖を味わったのではないだろうか。
過去に聞かないような大金での示談も、ただの性加害だけではまず認められない金額だが、薬物のような違法行為があったとなれば、納得だ。
示談の内容に、刑事告訴をしないという条件があったと言われたときに、刑事事件に相当することがあったという事だと逆に言われた。
薬物を使用したとしたら当然、刑事事件になるし、刑務所に入るレベルだ。
そうなるとすべては繋がり納得がいく。
文春に渡邊渚が今回訴えたかったのは、相手代理人が、ただの性加害程度だと誤解していて事実は、そこじゃないという事を世の中に訴えたかったのだろう。
誹謗中傷する人たちに、ただの性加害でこんなことになったのではないと訴えたかったのだろう。
いずれにせよ、中居正広は全て話し、この問題を終結させた方がいいのではないか。
中居正広が、まだ第3者委員会に文句を言っているのは、いまだに自分のしたことが間違っていたことを理解していないのかもしれないですね。
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