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ドラマから消えたキムムジュンの「嘘をつかないで」の別解釈とBGMの歌の意味にも注目!

タレント

永野芽郁さんの二股不倫騒動は、今だ収まるところを見せない状態です。

ドラマ「キャスター」では、二股疑惑の当事者となったキムムジュンさんが、予定通りなのか、第5話から姿を消してしまいました。

キムムジュンさんにとって、2度めとなる日曜劇場器用でした。

その実力どおり、当初はセリフも多くメインキャストさながらの立ち位置でしたが、報道後は出番が激減してしまいました。

SNS上では『報道がチラつく』という声が多くあがったことから大幅にカットされた可能性があるのではないかといわれています。。

もしかしてこのまま、消えたまま終わってしまうのでは?という声も多く、TBSや、キムさんの事務所に確認すると、今回の騒動とは無関係で、たまたま出演がないと言ったことでした。

そのタイミングで、キムムジュンさんがめったに更新しないインスタを更新!

その内容が、意味深では?と物議をかもしています。

解釈で大喜利状態ですが、真の意味は本人のみぞ知る・・

インスタの意味を解読していきましょう。

キムムジュンのお誕生日インスタの「嘘をつかないで・・」の意味とは?

『嘘をつかないで』『もう半分終わった』と韓国語で投稿された、このふたことは何を言いするのか。

タイミングが、急にドラマから降板疑惑が話題になったときと重なるため、最初にこの言葉の意味として、多くの人がした解釈は

「永野芽郁に対し、自分たちの関係に嘘をつかないでほしいという失恋のような気持ちを訴えているのではないか」

といわれました。

その理由として、BGMの曲が、悲しい恋の歌であるという事です。

やはり失恋のような気持ちと曲がリンクしてるのでは?といわれました。

またほかの解釈として

「嘘をつかないで」に関して、二股不倫騒動に巻き込まれた自分だけれど、そもそも独身同志なので、恋愛関係があったとしても責められることではないけれど、田中圭との不倫が重なったせいで、永野自身もCMすべてなくなるほどの大事件化してしまったわけです。

そのせいで自分の仕事も中途半端に消えてしまってる現状に、永野芽郁たちがいつまでも不倫を認めず謝罪もしないので、キムムジュンとしては、これから日本でも売れていこうと思っていた矢先に悪目立ちのような状況となり、今後の日本での俳優人生は摘み取られた形です。

そのため、不倫を認めずにいるせいで、ことが大きくなり自分を含め周りに多大な迷惑をかけてることに憤っての「もう嘘ついてじたばたするな」といった意味か?という説もあります。

また、直訳の仕方が不適当で誤解された説だ。

つまり「嘘をつくな」ではなく、口語的な表現方法として、「うそでしょ、もうお誕生日の一日が半分終わってしまった」というニュアンスの投稿だったとぃぃ。

キムムジュンの意味深インスタの「半分終わった」のは何?

「半分終わった」に関しては、ドラマ中盤に差し掛かったタイミングをさして、残りも半分になったけど、急に降板させられたかのように出演が途切れたことに触れたのではないかと解読されました。

またほかの解釈としては、考えすぎだといった意見も。

今年ももう半分終わってしまい、また誕生日になった。

時がたつのは早いなあという意味で、1年の半分なのではないかという意見。

もう一つは、インスタ投稿時刻が昼過ぎだったため、お誕生日の今日がもうお昼になり誕生日が半分終わってしまったという単純なコメント説だ。

キムムジュンのインスタに使ったBGMの意味は?

話題の意味深インスタの投稿に添えたBGMも彼が出演した韓国ドラマの挿入歌で、切ない恋を歌った楽曲だったため、「嘘をつかないで」「半分終わった」とは、自分の心境と紐づいた切ない思いだったのではといわれる。

お誕生日祝いのインスタに、切ない恋の歌を選曲することは、あまりないと思われる。

そうなると、楽観論も多く出てくる中、やはり辛い恋愛をした後に、ついあふれた言葉だと否定できないですね。

過去の永野芽郁の恋愛相手は、すでに相手がいる男性から奪うケースが多かったため、今回のキムムジュンのような、恋愛しても誰も傷つけない相手との恋愛自体が、彼女には物足りなかったのかもしれないですね。

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