総裁選出馬にあたり、高市早苗氏は、最近目に余る日本や日本人に害を与える外国人対策に、新たにメスを入れていく政策に取り組むことを強調し、多くの国民の支持を得ました。
また珍しいところで、奈良の鹿に暴力をふるう外国人についても取り上げました。
これは、より具体的な例として、外国人による日本の伝統的な日本文化の象徴に対してまで危害を与える外国人を放置しておくわけにはいかないことを、解り易く説明する題材として取り上げた物でした。

現在、移民問題、治安の悪化は日々、いろいろな形で日本人の命に係わる事故を引き起こしており、治安のよい中で暮らしてきた日本人にとって、見過ごせない状況となっております。
多くの日本人は、外国人対策を具体化、また中国に忖度してる政治家により、環境破壊にとどまらず国家の危険にさらされてる現状の一番の例が、先進国には他にないようなスパイに対する法案のない、スパイだらけの国家になっています。
日本の安全を見直す法案の必要性を重視した唯一の候補でもあり、国民の期待を一番背負っていたと言えます。
ここでは高市さんのあげてきた政治方針や、小泉氏が印象操作をしていたといわれるステマ疑惑、これは自民党が組織ぐるみでやっていた証拠まで出てくる始末ですが、それらについてまとめます。
高市早苗氏が、総裁に決定
議員票が小泉氏優勢と言われてきました。

しかしぎりぎりになって不祥事なども表面化し、さすがに国民の怒りは大きくなり、それでも石破氏らの意思をそのまま引き継ぐ小泉氏を議員たちが推していくと思われた中、前日に麻生氏が、麻生派に、国民の民意の人に投票するように呼び掛けたことで、一気にこの40票以上が高市氏に動いたのではないでしょうか。

大阪万博では、アフリカ人の女性が脱走する事件で明らかになった、アフリカ人ユーチューバーたちが、日本は世界一難民申請が甘く、暮らすとみな豊かになれるからぜひ日本に来いと呼びかけて、今日本にアフリカ人たちが押し寄せる状況になっていることも判明したばかりだ。
元難民申請をパスしたアフリカ人が、アフリカ人の難民申請のビザ発行で大儲けして、ブランド品ずくめで家も建てるほどになっていることも判明した。
このように、日本は、今世界から移民しやすい国として有名になっており、不法滞在者が今後増加することが懸念されている。これらを、見過ごしてはいけないとした唯一の候補が高市氏であり、国民の多くは、高市氏を推していた。
小泉進次郎のステマによるイメージ妨害の内容とは?
SNSの偽情報を取り締まろうと言い出したばかりの自民党だが、まさかの総裁選に出る小泉進次郎が、偽情報を流して大批判。
ところが小泉陣営は謝ったし、問題はないと、まさかの当選確実ぐらいの強気の声明を出したから、国民に怒りが収まらない。
余裕発言の理由は、もうすでに党内投票はほとんど終わっていた時点での文春砲だったため、票に影響受けなかったからだ。
この不正で当選して、国民は黙っていられるか。
高市氏への誹謗中傷は、子供の献花ぐらい低いレベルの内容だ。
容姿批判にいたるまでで、「お前のかあさんでべそ」ぐらいの悪口である。

北村弁護士で人気上昇中の日本保守党の有本氏の悪口まで入っているから、ますます呆れる。
それぐらい、自信がないのだろうか。
さらにこれはたまたま今回だけではないことも証拠として出ている。
自民党の研修会で、SNSの使い方という指導をしている中で、こうしたステマ意識コントロールの推奨をしていたことも証拠として出てきたため、言い訳の利かない状況である。

これは明らかに法律違反でもあり、こうしたやり方を推奨してきた自民党内部の人や、今回明らかになった小泉氏が今後、法で裁かれないとしたら、やはり日本の政府は民主主義国家から、遠い場所にあるといわざるを得ない。
高市早苗氏の奈良の鹿への外国人の暴力に対する対応とは?
高市氏は高市氏は「奈良の鹿を蹴り上げるとんでもない人がいる。SNSでも目にする」と問題を取り上げました。


【悲報】蓮舫さん、高市さんの「外国人が奈良の鹿を蹴る」発言に「外国人、しかも今は削除されているSNS映像を根拠に自民党総裁候補が口にしたことに極めて違和感」「私は国会質問に備える」と噛みつくも、そうこうしてるうちにSNSは外国人が奈良の鹿を蹴る動画だらけに pic.twitter.com/Hj3QZw8S8c
— あーぁ (@sxzBST) September 24, 2025
SNSで積極的に、奈良の鹿についてこの1年、発信し続け、また鹿に危害を加える外国人に注意を促し、SNSで随時、現状を発信していたのは、現在なら市議のへずまりゅう氏だ。
おそらくへずまりゅう氏の数々の証拠動画を高市氏も見て、日本の宗教文化面でも重要な存在の鹿に危害を加える外国人に、何もしないで放置というのは、高市氏の「美しい日本を取り戻す」という政策に反することから、ここにも注目していこうという事だ。
奈良の鹿を一例として、外国人政策の厳格化を訴えました。
他にも靖国神社をはじめ、寺社にいたずら書きなどを含め、日本の文化遺産を傷つける外国人が後を絶ちません。

鹿だけを守るという話ではなく、日本の伝統文化を保持するためにも、それに害を与えるものを放置してはいけないことを改めて強調したものです。
高市氏の日本の伝統を守る為の外国人対策に国民民主、共産党の反応は真反対!
高市氏の、文化財を傷つける外国人対策に対し、野党から賛否の声が上がりました。
この発言は、ごく当たり前の発言だと思われます。

日本人の気持ちを踏みにじって喜ぶ人が外国から来るなら、何かをしないといけない。
日本の伝統を守るために体を張る
どの国であっても、自国の伝統文化を守ることは当たり前の姿勢です。
これを踏みにじる外国人も、自国で同じことをされたら、取り締まってくるでしょう。
しっかり守ってこなかった日本がおかしかったのです。
政策としてやってこなかったので、悪意を持った外国人にやられ放題だったので、そこを切り込むというわけです。
これに対し、国民民主党の玉木雄一郎代表は記者団に

外国人がやっていたとしたら、けしからん。法令に従ったしかるべき処分が当然だ
と同調。

排外主義をあおり立てるのは問題だ
共産党の小池晃書記局長はこれを批判しています。
文化財などを壊したり、被害を与える人を取り締まることが排外主義になるとは思えません。
特定の国の人を差別するという話ではなく、文化財を傷つける海外からの観光客に目を向けて伝統文化を守ろうというだけの話です。
排外主義ではないですね。
悪いことをしたら罰せられるという、ごく普通の話なので、そもそも賛成も反対もない話にも思えます。
高市早苗氏は太陽光パネルなど自然破壊にも注視していく
【速報】
— へずまりゅう (@hezuruy) September 19, 2025
高市早苗さん外国製の太陽光パネル反対!
これ以上中国のガラクタはいらないし設置されたパネルもぶっ壊そう。
pic.twitter.com/KX4MOTjTRx
絶滅危惧種が生息する日本の大切な自然破壊してまで太陽光パネルを晴らされている現状に、猛反対をしています。
世界中で売れずに余った太陽光パネルを日本にしか買ってもらえず、無理やり売りさばかれているだけ。
そのせいで、日本は大切な自然を破壊され、熊が住む場所を失い、人里に下りてきた熊が、人に危害を与え始めました。
これに対しても、注視していくという事です。
高市早苗氏の政策を解り易くまとめ!

世界中でスパイ防止法がない国はないという。
スパイ天国の日本が、豊かだった日本が過去のものとなり、貧しい国へと足を踏み出している原因ともいわれる。
日本を守らないから、世界の競争からおいていかれてしまった。
北海道や沖縄、現状九州も、領地の侵略をされるかの如く日本の土地は、知らないうちに他国に売り渡されている。
驚くのは、中国ビザだ。
現行90日が、一気に10年に延期される理由は、いったい何があるのか。
一度に3か月が1年に伸びても伸ばしすぎだが、まさかのけた外れな10年。
10年に延期されたら、高市氏が懸念する中国による日本乗っ取りが完了する可能性が大きく、見逃したら大変なことになります!
野菜が高くて買えない・・温室温室野菜は燃料費が上がったために、急激に値上げされた。
調味料も何もかも、生活必需品の値上がりと、給与は上がらない中で、国民は貧困化し、夏休みに旅行に一度も行かない家庭が主流となってしまった。
なんとも寂しい話だ。
家族との思い出作りの夏休みは今は、給食がないから、食事が食べれない子供を生み出すだけの夏休みになった。
イギリスは、イギリス人が路上生活者となり、移民はホテルに食らいていて、それでも生活に不満だと犯罪を繰り返してるという。
明日の日本だ。
小泉進次郎のように移民6000万人受け入れなど、今国民が懸念する政策を打ち出しているのに、支持率の高さは、国民が、まだ何も移民の脅威に気づいていないからかもしれない。


