2022.04.05
お子さんの「おやつ」というと、どんなものを考えますか?クッキー、スナック菓子、ドーナツなどなど、おいしいものがたくさんありますよね。 子供にとって「おやつ」って何のためにあるのでしょうか。もちろん楽しみやお友達とのコミュニケーションなども大切です。 しかし、それだけではなく、子供の成長のために必要な3食の食事で足りなかったものを補う、補食(ほしょく)の役割があるんです。 カロリーだけ高くても体に必要なものが不足してしまうとお子さんの体調や心への影響も心配になってきます。市販のおやつでも選び方が大切です。もちろん、「嚙んで食べる」お口を育てることも、食事だけでなく、おやつを活用するのもおすすめですよ。食パンeminiを使って、「噛んで食べる」ポイントもお伝えします。
・4月28日(木)10:00-11:00
管理栄養士/離乳食アドバイザー/幼児食アドバイザー
病院勤務と特定保健指導業務に携わり、延べ2000人以上の栄養
これまでの経験と自身の2人の育児を通して「子供のころからの食
地域の離乳食教室、栄養相談、オンライン離乳食講座や子供のアレ