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中居正広の刑事罰行為示唆する示談の内容!フジは弱み隠ぺいで中嶋優一プロデューサーを解雇せず!

タレント

中居正広を擁護する橋下弁護士らの発言に、渡邊渚は中居に失恋し、結婚の予定が狂わされて仕返しをしたかのような誤解を受けてることに怒りをあらわにし声明を発表。

渡邊側の弁護士からも二次被害にあっていることへ注意喚起があるもの、アンチの攻撃は一向にやまないという。

そんな中、中居は、刑事罰に値する可能性があるようなことを、やはり行っていたと思われるツイートで、世間が再炎上。

中嶋プロデューサーの処分や、中居のヤバい示談内容についてまとめましょう。

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中居正広の示談内容が、犯罪級の行為を示唆?

中居正広たちの示談内容は今も非公開のままだ。

そのため、よほど中居側が明かせない何かがあるのではないかと予測されてきた。

そして示談内容

「刑事罰を求めない」

という項目があるという話が出てきた。

という事は、刑事罰を受ける可能性のあることを二人の間で行った可能性が大いにありそうだ。

刑事罰という事は犯罪者認定なわけで、中居がもめている「性暴力」表現が、実はやはり適当な表現だった可能性すらある。

犯罪級のことを渡邊渚にして、PTSDになるのは当然だったのかもしれない。

橋下弁護士は渡邊渚の失恋事案と表現したことで誹謗中報が悪化

今回の中居が潰されたようなことがまかりとおると、今後、世の中の失恋でうまくいかないと相手を訴え人生をダメにするような風潮が肯定されていくと現状を非難。

そこで渡邊渚はきっぱり「父親と同じ世代の男性に恋愛感情なんか1ミリもわかない」恋愛感情があったはずがないことを主張。

今噂される優里と付き合っていたかどうかは別とし、優里世代ぐらいが、彼女の恋愛対象なのだと思われます。

実際それが普通であり、生物学的に人は子孫繁栄のためにも、年齢の近い相手を望むようにできてるのではないでしょうか。

橋下氏の主張は、勝手に渡辺渚が中居に失恋して結婚がうまくいかなくなって恨んだかのような内容に撮られる表現をしたため、アンチがますます渡邊渚を攻撃し追い込んでいるのは否めない。

フジテレビ元編成局員の中嶋プロデューサーの犯した罪の数々とは?

中居正広、松本人志、石橋貴明らを、ホテル飲み会などで女性をアテンドして出世してきた今回、フジテレビスキャンダルの原因の中心的な人物として、女性を仕事と引き換えに接待要員として、大物に上納するなどして出世してきたプロデューサーがいた。

別件で、女性から異常性癖による暴行などで裁判沙汰にもなっている。

この時期社長とまで言われたプロデューサーが、長年にわたり女性を接待の道具に使い、不正な経費利用などもしてきたことが判明し、その処分に注目が集まっていた。

中嶋プロデューサーは、個人的に同時に別件で裁判で訴えられていた、。

相手女性は、中嶋氏に行為中に、首を絞められたりたたかれたり、痛いと言ってもやめてくれないと、また3人でのプレーを提案されたり、ひどい仕打ちをされたことを裁判で告発。

フジテレビの内部の人間といわれた人からの告発に、中嶋プロデューサーと中居正広が長年懇意にしてるのは2人の性癖が一致して気が合うからだとX投稿されていたが・・

渡邊渚も事件後に中居に「怖かった」という内容を背罪しているというから、怖い目に会ったことは確かだ。

渡邊渚は、中居から命に係わるような目に会ったといわれているため、首絞めなどがあったといわれるが。

中嶋は、中居におそらく頼まれて、この時も渡邊渚に仕事をするうえでこういうお付き合いは必要だと諭されて中居のバーベキューパーティーに行かされたり、連絡先交換させられたり、2人が付き合うとうれしいと言ったりして、渡邊渚を追い込んだ。

またプロデューサーの力を利用し、社内のトイレで社内女性にセクハラをしたことなども問題視されてきた。

未成年にも手を出し、未成年の上納も、だけでなく自分も未成年と関係をもってキャスティングをしてきたことを自慢げに話していた。

実際17歳の時にそうされたと証言するタレントも出てきた。

渡邊渚の件も、中嶋プロデューサーに、仕事をするうえで中居のような人と懇意にした方がいいといわれ、連絡先の交換もさせられ、事件にあった経緯もあり、過去の悪しき慣習の中心的人物として、フジテレビとしての処分が見送られてきた。

またたびたび催すホテル上納飲み会の高額費用を、接待費などで会社のお金で落としてきたことなど、会社のお金を不当に使ってきたことも処分理由だ。

そしてついに処分が決まった。

というかやっと決まった。

中嶋プロデューサーの処分がやっと決まった

会社のお金を不正に使ったり、女性たちに対し、罠にかけるような大物接待に使ってきたりと、20年以上にわたって、同じようなことを続けてきた。

明らかに懲戒処分となってもおかしくないにもかかわらず、フジテレビはなかなか処分を決めずに伸ばしてきた。

理由は、懲戒免職になったら、内部事情の秘密を握っていること、洗いざらいメディアに話すとフジテレビを脅してきたためだという。

さすがにもうこれ以上は伸ばせない、株主総会前のバタバタ処分だったのだろう。

中嶋優一元プロデューサーの処分

4段階降格

懲戒休職

以上

懲戒休職、休職だ。

結局解雇ができないほど、フジテレビにはいまだ隠さないとならない闇が存在しているという事だ。

中居正広は、刑事罰を訴えない約束をさせるぐらいのひどい何をしたのか?

元刑事今犯罪ジャーナリストの小川泰平さんと元警視庁捜査一課の佐藤誠さんのユーチューブライブで、小川にタレコミがあったとして、中居正広が渡邊渚さんにあの日したことが暴露されました。

詳細はこちらの記事

信用できる筋からの情報で、刑事事件になる内容だと語っていることから、中居正広が刑事告訴をしないことを盛り込んだのは、刑事事件相当のことが、2人の中で起きたという事だろう。

まとめ:中居正広は刑事罰に値する行為をした可能性がある

示談内容に刑事罰を求めないという内容を盛り込んだ時点で、処罰になることを行った可能性が大きい。

中嶋プロデューサーは、フジテレビの闇を知りすぎて、フジを脅して休職でとどまった。

処分できないほど中嶋プロデューサーが隠すフジの闇とはいったい何なのか。

そして再編成をする中で、相変わらずこの闇部分を隠したまま、引き継がれていくフジテレビは、生まれ変われることができるのだろうか?

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