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溝口勇児 の陰謀論謎解きのノーボーダーの youtubeがバン!陰の圧力や妨害に闘志!

トレンド

実業家の溝口勇児氏が、この度、誰も触れられずにみんなが悶々としている数々の陰謀論や謎を解明すべくメディアを立ち上げました。

誰も影の力を恐れ、切り込まなかったエリアにメスを入れる番組を開始すると発表した。

これに対し、大物政治家からも、危険が伴うことを忠告され、各所からも心配が寄せられてきた。

それでも誰かが真実を明かさないと世の中は良くならないと、新たな事業を始めました。

そして、安倍元首相の暗殺された日にその事業をスタート。

安倍晋三さん暗殺の真相などを扱った内容の第1弾動画を公開しました!

溝口勇児no border設立にあたっての説明と意欲

7月8日。安倍総理が銃撃され、亡くなった日に、新しい挑戦を始めます。

自分のこれまでの人生の中で、最も身の危険やリスクを伴う挑戦になります。

この構想を形にするために重要な会社のM&Aやテクノロジーを活用した挑戦も準備してますが、まずは第一弾として7月8日に新しいYouTube番組を公開します。

内容は、時に『陰謀論』と呼ばれながらも、長らく時の権力にタブー視されてきたテーマに正面から切り込む内容です




溝口勇児はホワイトハウスの中で取材もできるライセンスを獲得

これから始まる陰謀論の謎ときには、大きな勢力と向かい合えるだけの力をつける必要、そして大きな情報収集能力も必要となる。

それに備えて買収した会社は、ホワイトハウスの中に入って、トランプ氏とも、ゆくゆくは話を伺える機会を得ることができるほどのライセンスを持っている会社だった。

安倍元首相の暗殺を探るには、トランプ氏までたどり着く必要があるという判断だろう。

世界中の指導者たちから、意見交換を求められるだけの高い評価をされていた安倍氏の暗殺の謎を、トランプ氏は知っていると発言している。

謎解きは、最終的にはトランプ氏まで行かないとならないことが解っているから、それが可能になる会社を買収したのでしょう。

早速新組織、ノーボーダーの配信youtubeが何者かにバンされた

全く想定内のことだろう。

それでも、安倍首相の謎に切り込まれたら困る誰かにバンされたようです。

溝口勇児
溝口勇児

おれがトランプぐらい影響力があれば、独自プラットフォーム作るけど、今のおれはまだその器じゃない。まじで悔しいわ

NoBorderのチャンネルがいきなりバンされて動画全消し。

幸先が思いやられる?そうかもしれないけど、こういった理不尽が合ったほうがやる気になっちゃうけどおれは。

徹底的に抗いたいし、全部ひっくり返せる力がほしいな、本当に。

無力な自分が情けないし悔しい 

とりあえずYoutubeの窓口や、偉い人にも抗議しまくります




参議院選挙前も印象操作させるX投稿を、一気に誰かが垢バンし、言論の自由の統制疑惑!

今回、参議院選挙で、Xに印象操作をさせる怪しいアカウントが複数見つかり、ロシアが裏についてるAIが管理してるアカウントではないかと言われた。

ところがその複数の怪しいと言われたX投稿が、何者かの力で一気に複数サイトがバンされた。

これに対し、デジタル庁関係者がテレビでインタビューに答える中で、情報統制をしたのは、○○党ではないかという疑惑が出ている。

これに対し、Xでは、明らかな情報統制だという意見もあり、そのアカウントがロシアの組織が作ったものだという証拠もないのだそう。

ロシアに違いないという予測で複数垢バンしたことで、言論統制をしていることに不安の声も上がった。

安倍元首相の謎を解こうとして垢バンしてきた犯人は、今回情報統制で垢バンさせた同じ犯人と近いかもしれない?

日本保守党の有本香氏の指摘が「なるほど」と言われる

勝手にロシアの印象操作だと言われ、一気に複数アカウントがバンされたことを見て、有本香氏は、

確かにロシアが世界中にそういった印象操作をしていることはあるだろう。だが、それ以上に今までずっと中国にそれをされ続けているのに、なぜ中国の印象操作を垢バンしないのか?

と指摘。

この指摘が、今までまだ小さい政党で目立たなかった有森氏に対し、「その通り、確かにいいことを言う」と、話題になった。




溝口勇児氏の敵はだれ?

安倍元首相の闇を暴こうとした途端の邪魔。

溝口氏に命の危険があるとまで周りが注意しているほどの危険な見えない相手は、安倍さんの暗殺について深堀されたくない勢力という事になりそうです。

安倍さんに関わらず、世の中で、不審な死を遂げた人なども数えきれずいたりします。

その闇を暴こうとしたら、それだけリスクがあるにもかかわらず、溝口氏は風通しの良い日本を取り戻そうと、命を懸ける決意をしたのでしょう。

政治家が、何も手出しできないことに踏み込めるのは、結局政治にかかわらない人しかいないのかもしれませんね。

日本を愛し、日本をよくしたいと本当に思ってる人は、世襲されてきた家業として継いでる政治家の中にはおそらくいない。

行動力があり、お金を稼ぐことを知ってる実業家だからできる、日本にもお金をかせがせる知恵のある若い勢いのある人たちが今後もっと活躍していくようになれば、きっと日本はまた高度成長期のような輝きを取り戻し、世界で認められるような国になるかもしれない。

もともと正直で勤勉な民族だから、環境がそろえばきっとまた世界で挽回していけると思います。

まとめ

参議院選は、久しぶりに大きく盛り上がりました。

国民の政治への興味が高まった、それだけ不安が広まっていた裏返し。

日本は日本人が幸せに生きるための場所。

まずは日本人が幸せで満たされてこそ、外国の人に対しても優しくできる。

溝口さんは、国民のみんなが腑に落ちずに悶々としてる問題をすっきりさせていくことで、何かが大きく解決されていくと感じての試みでしょう。

知ることで、何かが変わるかもしれない。

そこに期待して、誰もやってこなかったことをリスクを負ってもやろうとしてる勇気は応援したいですね。




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