永野芽郁に急遽新たに公の場での活躍が報じられました！
６月から海外に１か月以上の期間でリフレッシュ休暇中で、髪を金髪に染め・・と言った報道以来、しばらく情報も聞かなくなっていました。
この度カナダの映画祭に、「かくかくしかじか」が賞を受賞したため、作家とともに、授賞式に出演しました。
久しぶりでしたが、髪の毛はまた黒く染めなおされていました。
永野芽郁がファンタジア国際映画祭に招かれ久しぶりに公の場に現れた！
カナダ・モントリオールで開かれた「第29回ファンタジア国際映画祭」に「かくかくしかじか」がノミネートされ、東村先生とともに登壇し、お礼の言葉などを、英仏のことばであいさつをしました。
「かくかくしかじか」がノミネートされたのはCheval Noir（シュバル・ノワール）コンペティションという最優秀作品賞、監督賞、脚本賞などを選出する正式コンペ部門だったと言います。
残念ながら受賞はできなかったもの、永野と東村先生の英語。フランス語でのあいさつは客席にも受け入れられスタンディングオベーションが起きるほど、その場を盛り上げることになりました。
ボンソワール（こんばんは）、永野芽郁です。今日は来てくれて本当にどうもありがとうございます。今日はぜひ映画を楽しんでいただけるとうれしいです
モントリオールは都会と地元（田舎）が混ざったような雰囲気で、初めて伺ったのですが、とても落ち着く場所でした
カナダは西側のバンクーバーなどは英語圏で、東側のモントリオールなどがフランス語圏となっており、表示なども２か国語表示になっていることが多い国です。
今回のモントリオールはフランス語圏となります。
テレビの撮影が終わって、実質休業中と言われて、もうしばらくは公の場で見ることはないかとみな思っていた矢先でした。
不倫騒動で海外に気分転換に行き、身近なスタッフも、現時点の居場所がわからないほどの状態だと当初言われていたこともあり、しばらく永野X田中問題は終息の雰囲気だったのですが、２人とも、なんだかんだ、さっそく話題の人物になるところがいいですね。
ファンタジア国際映画祭とは？
ファンタジア国際映画祭の歴史は1996年にジャンル映画祭として始まる。
現在では北米最大のジャンル系映画祭として、アジアやヨーロッパ、北米の作品を中心に約400作品を上映し、会期中の来場者数は10万人にのぼる。
2012年からジャンル映画の企画開発や共同製作を推進するマーケット“フロンティアーズ”が開催されており、業界向けイベントとして注目を集めている。
同映画祭はジャパニーズホラーを北米に紹介する先駆けとなった映画祭であり、中田秀夫監督の「リング」のプレミア上映がドリームワークスの目に留まり、アメリカ版のリメイクや北米配給につながっている。
また、三池崇史監督の「極道戦国志 不動」や今敏監督の「パーフェクトブルー」などをプレミア上映しており、日本映画に所縁の深い映画祭でもある。
最近の永野芽郁と田中圭の話題と言えば？
最近、永野芽郁の話題が出たとしたら、箕輪厚介さんの不倫で、相手の方が、キムムジュンと二股騒動の日に、自分と永野芽郁を重ねて、清純派永野芽郁も恋愛するのだから、「私も清純派イメージだが、恋愛ぐらいする」と投稿し、まさか永野芽郁とイメージをかぶせてきたことで話題となったぐらいでした。
もう一つが、田中圭さんのカジノ大成功時ていた問題に久しぶりに永野芽郁の名を聞いたぐらいでした。
さらに田中圭のカジノの大活躍の後ろに、永野らしき女性が顔を隠した状態でずっとそばについて写真を撮影していたという話題で、まさか海外でデートか？などという話題が、久しぶりに出たばかりでした。
こちらも、顔が写っていたわけではなく、金髪という情報だけの一致だったので、たまたま居合わせた人の可能性もありました。
とりあえず元気な姿を見せてもらい、安心しました。
そういうわけで、こんなに早く、公の場に出る永野芽郁を見れたのはみな驚きですね！
なんだかんだ、不倫当事者二人は、強運の持ち主だったということでしょう。
今後永野の仕事はどどうなっていくのか？
永野芽郁は、NHKの大河ドラマのキャンセルがあるため、大河ドラマが終わるまでは大きい仕事はしないと言われています。
またネットフリックスでの復帰も確定のようで、濡れ場ありの女スパイ役という、今までのイメージとは違った新しい永野芽郁が見られそうです。
永野芽郁の恋人疑惑だったマネージャーの新会社とは？
永野芽郁のマネージャーは、ももクロの百田夏菜子さんの弟「百田和登さん」でした。
これまで二人三脚でやってきて、信頼を置いていただけに、急な退職にショックを隠せないようです。
このマネージャーは、義理の兄は堂本剛となります。
堂本剛さんさんのソロ名義で出している大多数の楽曲版権の管理を任されている会社だという。
堂本さんと夏菜子さんが結婚した直後のタイミングで始めたプロジェクトの為、今回の不倫騒動とは無関係だが、永野芽郁のマネージメントが難しくなるタイミングでの転職となり、ほっとした部分もあるかもしれないですね。
さらに、この会社で飲食店での仕事にも力を入れようとしていたようで、今後、義兄である堂本さんとともに、会社を育てていくことになりそうだ。
会社の登記にある仕事内容に芸能関係のマネージメントの仕事も最初から入っていることから、プロダクションとして新人を育てていくようなイメージもあったのだろう。
何といってもこの会社に関わる３人共芸能界が長いので、その手のプロ達が文殊の知恵を出し合って芸能の仕事をマネージメントするのは、期待できそうだ。
永井芽郁とマネージャーが付き合ってると言われた理由７選
・仕事ができる。（永野の好みは一人で自立してしっかりやっていける人）
・プラダのショーの時に転びそうになった手を自然に捕まえて支えるしぐさが親密に見えた。
・お風呂上りも一緒にいる親密さと、常にそばで永野は自分が守ると言ってボディーガードの様について守っている。
・一緒にいると、素敵な笑顔で写真が撮れる。
・スマホのロック画面が永野芽郁
・同じ学年である。
・高身長のイケメンといわれる
など、２人の親密度が解る７選でした！
仕事の時はすぐ横にぴったりついて、周りから自分が守ると言って、いつもボディーガードのようにそばにいたマネージャーなので、退職した今、永野は心がぽっかり穴が開いた感じではないかと思われます。
仕事がないから、そばにいなくても仕方ないかもしれませんが。
永野芽郁も田中圭も強運でこの先も安泰
田中圭も何もなかったかの如く世界のポーカー大会に出て３位までくるなど、無傷状態で過ごしています。
さらに、今年の冬から撮影が始まる仕事もさっそく入っているため、干される期間もなく順調そのもの。
永野も、同じく、持ち前の強いメンタルで、無傷に近い認識で過ごしているようにも思います。
今回のカナダの映画祭という国際舞台で再復帰は強運意外の何物でもなかった。
さらに俳優の仕事も順調で、ネットフリックスの仕事は今までよりギャラもよい上、国際的なデビューも期待できる韓国大手の会社からのオファーという事で、永野が最近国際的なデビューに関心を持ち、英語の勉強を勧めていただけに、タイミングの良い新しい仕事となる。
つくづく強運の持ち主だ。
箕輪氏の著書から借りると「死ぬ意外はかすり傷」なのかもしれないですね！
