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【復帰準備?】中居正広の反論内容を渡邊渚側が否定!印象操作が必要な理由3選!鬼畜の性暴力とは?

タレント

フジテレビの第3者委員会は、調査書の内容について、中居の弁護団から、いくつかの反論や要求を受けた。

このたびその要求の中野、性犯罪と認定した理由になった証拠の公開等の要求に対し、フジテレビに対する守秘義務を理由に、情報公開を断った。

これに対し、さらに中居側の弁護団は

「回答書は当職らの釈明要求に全く答えておらず、到底承服しかねます」

と、中居が受けた事情徴収時の音声データーの公開を新たに要求してきた。

それにしても、中居の弁護団からの要求の内容が少なすぎるうえ、具体性がないため、そもそも裁判を起こしてまで何かを訴える事実がなく、印象操作をしなければいけない中居側の都合の為に反撃をしてきたのではないかといわれる。

印象操作が必要だった理由3選を紹介します。

また優里さんが話題に上り始めたことや、渡邊渚さんが受けた鬼畜の性加害の内容皮膚科や消化器内科に入院した訳についても、内容が多いため、最後に関連記事を紹介しています。

中居正広側弁護団の目的は印象操作?

「当初中居は、守秘義務解除を提案していた」

これがもともと、中居側が最終的に解除していなかったにもかかわらず、その事実は否定されることが解りながら、世間の印象操作のために事実とは違うことをあえて訴えてきたのではないかといわれる。

守秘義務に関して、最終的には、中居側が解除していなかったことが、第3者委員会からも指摘された。

これ以外にも、中居側が第3者委員会に抗議してきたのが、「性暴力」という表現が不適当であることや、6時間に及ぶ聞き取り調査内容が反映されていないという内容であり、具体性のある指摘が一切ない。

6時間にわたる事情徴収で、こういったのに、それについて言及されないのはなぜか?

など具体的に言わないから、何に抗議してるのかわからないし、結局大した話がないのでは?といわれてしまう。

誤解されてるなら、具体的にここは違うとなぜ言わないのか?

結局は、反論することで、印象操作ではないかといわれてしまう。

にもかかわらず、この訴えは世間にはかなり中居側に有利に向かう印象を与えることに成功した。

つまり、印象操作に成功したといわれるのだ。

そもそも、今後芸能界に復帰する目的もないのになぜ、印象操作が必要だったのか?

中居正広が印象操作が必要な理由1:メディア復帰をあきらめていない復帰待望論

今ものんびりなかいのHPは残されたままになっていて、いつでも運用再開が可能な状態にされている。

のんびり中居の会社は税理士が後始末をしてたたむという話を今年の前半にしていたはずだが、税理士は、会社はたたんでいないと証言。

実際この写真は、今も残るのんびり中居のHPだ。

これは、いつでも復帰できる保険ではないかと思われる。

また、このタイミングで印象操作をしてる理由に、朋友である松本人志がダウンタウンチャンネルを間もなく開始する。

この番組で復帰するための印象操作ではないかといわれる。

この番組には他にもいろいろ噂があり、大御所島田紳助まで復帰させようとしてる噂も業界ではあるという。

スポンサーがない番組の強みは、よほど視聴者からのクレームがない限り、誰を出しても面白ければいいのだ。

まして、松本人志は、中嶋プロデューサーのもとで、いつも中居と女性の接待を受けてきた仲間で、似た者同士。

すぐにとは言わずとも、ほとぼりが冷めたら、ここで中居は復帰する可能性は十分あるという。

まつもとtoなかいコンビで番組をしたら、やはり喜ぶ視聴者は見込まれるだろう。

復帰する気はないと言っていますが、長年華やかな世界にいた人が、引退して海外や、藤沢に引きこもって、もう出てこないというほうが、現実的ではないだろう。

中居正広が印象操作が必要な理由2:違約金回避

何かが覆るはずはなくとも、名誉回復以外に印象操作だけはしなければならなかった理由があるという。

一番の目的は違約金など、金銭的な賠償の回避だといわれている。

スポンサーが次々とCM出稿を停止したことで、既にフジテレビは201億円の赤字が出ている公表しました。

また他局も中居の突然の引退によって番組打ち切りなどの対応に追われ、損害を出している。

テレビ局以外にも『ソフトバンク』や『タイミー』など、CMに起用していたスポンサー企業も違約金の支給をしてくる可能性があります。

第三者委員会が中居の責任を認めたことで、テレビ局やスポンサー企業から巨額の違約金や賠償金を求められる可能性が出てきた。

そのため、性暴力という形で、今回悪いのは中居正広とされたことで、フジテレビは責任を押し付けることに成功した形だ。

そこに中居氏は納得できなかったし、そうなるとフジテレビからもかなり違約金が来る可能性もあり、それを避けるためにもここは、印象回復の必要があったようだ。

中居正広が反撃して印象操作が必要だった表向きの理由3

身近な家族などの為にも、性暴力者というレッテルをぬぐいたかった、そして静かに引退生活を送りたかったというのが、今回の反撃理由とされている。

また第三者委員会の報告書が提出された後、中居は『なぜフジテレビの問題点が追及されず、自分ばかり悪者にされているのか』と親しい知人に怒りを露にしていたといいます。

特に、上納飲み会を企画してきた中嶋プロデューサーや港元社長は、以後連絡も取れなくなり、彼らに対する怒りは大きいという。

中居正広側はなぜ最終的に守秘義務解除をやめたか?

守秘義務を中居側が解除しなかったといわれるが、中居側は解除すると一度は言ったという部分を、いかにも調査書が嘘のように訴えてきたが、事実は最終的には、守秘義務を解除しなかったのは中居側だった。

ではなぜこんな嘘のようなことを、あえて訴えてきたか。

ただしこのせいで、いったん、第3者委員会は何やってるのだという批判が集まることになり、中居の印象はよくなり、印象操作には成功した。

最終的に、解除しなかった理由として、

「守秘義務解除すると女性側が第3者委員会のみならず、週刊誌やほかのメディアにどんどん話していくことを恐れ、守秘義務解除は第3者委員会に対してのみなら、守秘義務解除する」

という契約を中居側は求めた。

だが第3者委員会は、そんな限定的な解除という新しい契約はできないと断った。

その結果、中居側の犬塚弁護士は当時、第3者委員会以外のメディアに女性側がインタビューに答えてまわるリスクを恐れて、解除を断ることにしたという。

第3者委員会に要求をかわされ次なる中居側の要求も中身がない

第3者委員会からは、性暴力と判断した理由の証拠を出せという要求に、証拠の提出には、守秘義務があるためできないと断られた。

「守秘義務解除を提案した」件は、最終的に中居側が断ったと主張。

聞き取り調査が反映されていないという訴えには、性暴力がなかったという事が認定できるような証言がなかったことや、調査をしている間の中居の態度なども加味し、真実かどうか判断した結果、6時間の聞き取りの中から、女性への性暴力を否定できるものがなかったからという事だった。

今回出てきた「態度」というのは、弁護士が証言を判断するときに重視する方法の一つだと言い、証言してる内容がぶれてきたり、目が泳いでいたり、落ち着きがなかったり、絶対そうだという確信が見れないものの言い方だったりという部分も判断理由として加味されるが、中居の6時間の聞き取りの中で、決定的に、性暴力はなかったと言える決め手になる証言がなかったという事だ。

これに対し、中居側の弁護団は、協力した聞き取り調査の6時間の音声をよこせと、新たに要求してきた。

普通ならどの中居の証言の部分が反映していないという事を先に指摘し、その部分を話している音声データーを請求するのが筋だ。

ただ6時間の音声データーをよこせというのは、決定的な中居側からこれだけの証拠があったのにという訴えるポイントがないとばらしたようなものだ。

そのため、時間稼ぎ、もしくは印象操作ではないかといわれる。

あくまで、具体的に何が反映されていないというのか、それがないのに第3者委員会の決定を覆すことは難しいだろうといわれる。

優里が渡邊渚と付き合って中居に何かしたのか?

中居正広は、事件の翌日から3日間ぐらいの間にもラインやり取りをしていて、渡邊渚の恋愛相談に乗っていたと話していましたね。

ところがそのやり取りは削除されてるため、今回取り上げられていないようです。

考えようによれば必要なら復元できるものをしないのは、中居にとって、そのやり取りが、何らかの有利な方向に働くものではない内容なのでしょう。

ただこのことから渡邊渚は当時誰かと付き合っていたのでは?といわれ、優里だった可能性は否定できない。

事件があった6月より前から二人はお互いのインスタ投稿にいいねをしたりしており、親しい関係だったようだ。

入院中の投稿のBGMまで優里の曲だ。

中居は一部で渡邊渚の恋愛相談に乗ったと発言していたが、優里は文春砲で3股交際など不誠実な女性関係をきずいて、女性を軽く扱うLINEなども暴露されているので、渡邊渚が交際に不安や不満があった可能性はある。

しかし渡邊渚が受けた被害は事実として変わらず、優里がどうであろうと中居正広が傷つけた事実には何も変わらない。

このことで誹謗中傷されているようだが、被害にあった事実、被害者であることは変わらないことを忘れてはいけないですね。

金銭的に何かたくらんだような噂も広められていますが、もし本当に恋人関係だったら、彼女を傷つけられた優里が中居を恨んだとしても自然なことではあります。

それがお金をとったかという話になると、信ぴょう性はどうなのでしょうか。

渡邊渚がされた手術が必要な鬼畜行為とは?

渡邊渚が何をされたか、いろいろな憶測が飛び、その中で内部事情よよく知るバットマンビギンズというXのアカウントでも、かなり中嶋プロデューサーと中居正広について深い話が暴露されました。

詳細は下に紹介する渡邊渚がされた性加害関連記事参照してください。

大まかな、言われている性加害内容

中居正広に、無下に扱われ、暴力的な言葉をはかれたそうです。

その後、皮膚科や消化器内科で治療を行っていたという事です。

たぶんこの皮膚科に実際は縫ったのは、リストカットあとだという話も聞きます。

また消化器内科入院は、精神科に入院を医師から勧められたときに、精神科にベッドのあきがなく、いったん、拒食症もあったので、消化器内科に入院したのが、第3者委員会の調査でわかったので、散々想像で騒がれたような話ではなさそうです。

もと刑事のユーチューブチャンネルでは、確かな筋からの情報とし、加害内容は、ひどすぎて、刑事事件として控訴できる内容であると指摘。

第3者委員会の調査でだいたいみえたのは、避妊なし、首閉め、ひっぱだいたりするなど、暴力的な性行為だったこと。

泣きながら過呼吸になって、暴力により、命の危険感じたというところのようでした。

当初上納飲み会を企画していた中嶋プロデューサーと性癖が同じで気があっていたと、内部告発のバットマンビギンズというxのアカウントが告発していましたが、中嶋氏は裁判で相手の女性から、首を絞めたり、ひっぱだかれたり、やめてというと「何で?」と言ってやめてくれなかったと訴えられています。

中居の性癖も、こういう事なのだといわれていました。

過去にも風俗現場では、中居氏が鼻を殴ったりするという事で出禁のお店があったといわれていましたね。

まとめ



中居の反撃で、また渡邊渚さんに対する誹謗中傷がはじまり、被害者はいつまでも被害がやまない状態だ。

また中居が今反撃を始めたのは、フジテレビが、中居を戦犯にして、責任逃れをしようとしてるかのような状況があることも理由だろう。

忘れてはいけないのは、中居正広も、古くからのテレビ局の男尊女卑な考え方による慣例の被害者でもある。

石橋貴明をはじめ、調子に載せてしまったのはテレビ局側の女性を物のように扱う慣習が根本の原因だという事。

中居正広は急に反撃に出たが、訴える内容に具体性がないため、ただのイメージ挽回程度に暴れてるだけの薄い訴えのようにも見える。

ただ、名誉挽回を少しでもして、会社も維持したままでHPも残してるという事は、復帰する気満々といわれる。

復帰に向け、このタイミングで反撃を始めたのではと業界の関係者も話しているという。

いずれにしても、渡邊渚さんが言うような、フジテレビをはじめテレビ業界がやってきた慣習がまかり通る世の中、またそれをお金で解決できると思う世の中が続いてはいけないという、それに尽きるだろう。

渡邊渚さんが受けた性加害の内容など関連記事

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