不倫疑惑騒動で話題の前橋の市長、小川晶氏。
彼女は司法修習生として前橋に住み、そこで弁護士資格を取った。
当時から政界に興味があり、なんと一発で、現役議員を落として県議に当選し、奇跡の人と話題だった。
そこにたどり着くには、永野芽郁ばりの男性との距離感の近さや、したたかで、強いメンタルがあったようだ。

そして独身と言われていたが、事実は少し違ったようだ。
つまりW不倫という事に今回のケースはなりそうだ。
小川晶市長は永野芽郁のようなスキンシップで男性キラーだった
そもそも前橋に来たのは、弁護士になるための司法修習生として、移り住んだのがきっかけだ。
そこで地元の大物の男性と知り合って、弁護士になる前から政界への興味をアピールしていたという。
うまくそのつてを利用し、現役で立民党だった当時の県議を上回る票を集めて当選したのだから、裏でかなりしたたかな作戦をとっていたことはわかる。
地元の政界関係者の証言に、それが明らかにされている。
・お酒が飲めないのに自分から誘って、県や市の男性らを積極的に誘って飲みに行く。
・永野芽郁は「昨日怖い夢を見た」で男性をつっていたが、「相談がある」と言っていつも誘うのだそうだ。
・ある選挙中には、有力者の耳元で「次は私の選挙をお願いします」とささやき、いつものごとく手を握ったり、膝に手を置くなどボディタッチをしていて、周りをざわつかせたという。
・時には困ったと言って涙を見せたりしていた。
・自分のことを「僕」と呼ぶ。 あのチャンのようなキャラクターだ。
こういうことが日常に行われていたので、昔から浮いた話が多い人だったそうだ。
「相談したい」で始まりおじ転がしをして市長になったと言われているようだ。
小川晶市長は、独身ではない?

すでに10年も一緒に住んでる一般人の男性がいるとN等の立花氏が暴露した。
名前もわかっているが一般人なのでそこは秘密の様だ。
この人に関しては、千葉に住む親への挨拶もしており、事実婚状態だという。
おそらく独身の肩書を維持しないと、おじ転がしができない為、あえて籍を入れていないのではないかと疑ってしまうが、事情は分からない。
小川晶市長の不倫相手は誰?
秘書課の課長の柴崎徹氏だと立花氏は語る。
公務員で公の方なので、名前を公表したという。
その方は今回の件で降格になっているそうだ。
小川市長は前橋市内と市街のラブホテルで打ち合わせ?

現在言われている市内の30年以上続く老舗ホテルと言われてる密会場所が、このホテルだとSNSでは言われています。
本人はインタビューで、市内だけでなく市街のホテルも利用したと証言しています。
家には事実婚夫がいたから、ホテルを使ったのだろうと立花氏は言う。
小川晶市長のホテル通いはいつからどれぐらいの頻度で、どちらが誘ったか?
インタビューで、今年の2・3月ごろから、相談に乗ってもらうためホテルにいたっという。
特に8月は相談事が多く、頻度が上がって5回ぐらい利用したそうだ。
9月になってからも利用したと話す。
ではどちらが誘うかと聞かれたところ、相手から「相談にのりましょうか」と言われていく方が多かったと話しています。
もともと職場男性に話す時に腰に手を回したりして顔を近づける為、本気になる人もいたと言います。
今回のことで、事実婚相手との関係はどうなるか?
また今後は選挙に出るにも、有力者の力を借りづらくなるのか、相変わらず魔性の女を貫き、政界で出世していくのか、メンタル強そうな永野芽郁派なので、スキャンダルは物ともせず前市なるのみ・・となるのかもしれません。
まとめ
共演者キラーの永野芽郁も、誘い文句はいつも「怖い夢を見た」と相談だった。
小川氏も、「相談がある」が誘い文句。
男性は相談されると弱いのかもしれない。
まして困って泣いたりされるし、膝に手を置かれたり、腰に手を回されては、おじ様たちは、心揺さぶられてしまうのかもしれない。
初めての選挙から現職を抑えて当選するほどだから、地元の力のある人を抑えることで、挫折なく政界にデビューしてきたようですね。
そして永野芽郁も、証拠が出ても不倫否定し続け、小川氏も明らかな証拠を指摘されても不倫を否定するメンタルも二人はそっくりだ。
一つ不思議なのは、現在、小川市長と、伊東市の学歴詐称市長の問題ばかり、続けてテレビでは流れている。
小泉進次郎のステマ不正や林議員の1年間で1000万以上も経費で食事代を使っていた文春砲などは、ほぼオールドメディアは隠して、この二人の市長のうわさ話に目を向けさせている。
総裁選で国民に知られたくない小泉・林氏の文春砲を隠そうとしてるのでは?ともいわれる。
伊藤市長の学歴より、小池百合子の方がもっとひどいのに、都民のデモもオールドメディアは隠す。
小川市長も、政界が隠したいものを隠すための道具に使われてしまっている部分も多少あるのでは?と疑うぐらい、国民の税金を不正に使われてもいないスキャンダルを話題にしすぎかもしれませんね。
小池知事は、税金を大いに特定の外国に使ったり、優遇措置を行ったりしているので、学歴詐称なら、まず、小池氏をオールドメディアは取り扱ってほしいところです。
小川市長は、続投を表明しました。
ホテル代も自腹だったことですし、市民のお金に手を付けたわけでもないので、不倫はお互いの家族に対して傷つける許されない行為ではありますが、後は家族同士の話し合いにして、市民がそれでも、納得できないなら進退を考えればよいと思います。
総裁選の裏で起きてる不正や税金無駄遣いの方が、国民に直接不利に働く内容なので、こちらにもっと話題を向けて行ってほしいと思います。