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高市早苗氏の外国人政策など解り易くまとめ – ステマ妨害内容・奈良公園の鹿暴行から太陽光パネル規制まで

トレンド

総裁選出馬にあたり、高市早苗氏は、最近目に余る日本や日本人に害を与える外国人対策に、新たにメスを入れていく政策に取り組むことを強調しています。

その中で、奈良の鹿に暴力をふるう外国人についても取り上げました。

鹿は宗教的に重要な意味を持つ存在であることも含め、治安悪化をさせている外国人だけでなく、文化財としての鹿をはじめ伝統的な日本文化の象徴に対して、危害を与える外国人を放置しておくわけにはいかないことも政策の一つに盛り込みました。

これに対し、他の党の反応が全く違うことも注目されました。




小泉進次郎のステマによるイメージ妨害の内容とは?

SNSの偽情報を取り締まろうと言い出したばかりの自民党だが、まさかの総裁選に出る小泉進次郎が、偽情報を流して大批判。

ところが小泉陣営は謝ったし、問題はないと、まさかの当選確実ぐらいの強気の声明を出したから、国民に怒りが収まらない。

余裕発言の理由は、もうすでに党内投票はほとんど終わっていた時点での文春砲だったため、票に影響受けなかったからだ。

この不正で当選して、国民は黙っていられるか。

高市氏への誹謗中傷は、子供の献花ぐらい低いレベルの内容だ。

容姿批判にいたるまでで、「お前のかあさんでべそ」ぐらいの悪口である。

北村弁護士で人気上昇中の日本保守党の有本氏の悪口まで入っているから、ますます呆れる。

それぐらい、自信がないのだろうか。

高市早苗氏の奈良の鹿への外国人の暴力に対する対応とは?

高市氏は高市氏は「奈良の鹿を蹴り上げるとんでもない人がいる。SNSでも目にする」と問題を取り上げました。

SNSで積極的に、奈良の鹿についてこの1年、発信し続け、また鹿に危害を加える外国人に注意を促し、SNSで随時、現状を発信していたのは、現在なら市議のへずまりゅう氏だ。

おそらくへずまりゅう氏の数々の証拠動画を高市氏も見て、日本の宗教文化面でも重要な存在の鹿に危害を加える外国人に、何もしないで放置というのは、高市氏の「美しい日本を取り戻す」という政策に反することから、ここにも注目していこうという事だ。

奈良の鹿を一例として、外国人政策の厳格化を訴えました。

他にも靖国神社をはじめ、寺社にいたずら書きなどを含め、日本の文化遺産を傷つける外国人が後を絶ちません。

鹿だけを守るという話ではなく、日本の伝統文化を保持するためにも、それに害を与えるものを放置してはいけないことを改めて強調したものです。

高市氏の日本の伝統を守る為の外国人対策に国民民主、共産党の反応は真反対!

高市氏の、文化財を傷つける外国人対策に対し、野党から賛否の声が上がりました。

この発言は、ごく当たり前の発言だと思われます。

高石早苗
高石早苗

日本人の気持ちを踏みにじって喜ぶ人が外国から来るなら、何かをしないといけない。

日本の伝統を守るために体を張る

どの国であっても、自国の伝統文化を守ることは当たり前の姿勢です。

これを踏みにじる外国人も、自国で同じことをされたら、取り締まってくるでしょう。

しっかり守ってこなかった日本がおかしかったのです。

政策としてやってこなかったので、悪意を持った外国人にやられ放題だったので、そこを切り込むというわけです。

これに対し、国民民主党の玉木雄一郎代表は記者団に

玉木雄一郎
玉木雄一郎

外国人がやっていたとしたら、けしからん。法令に従ったしかるべき処分が当然だ

と同調。

小池晃書記局長
小池晃書記局長

排外主義をあおり立てるのは問題だ

共産党の小池晃書記局長はこれを批判しています。

文化財などを壊したり、被害を与える人を取り締まることが排外主義になるとは思えません。

特定の国の人を差別するという話ではなく、文化財を傷つける海外からの観光客に目を向けて伝統文化を守ろうというだけの話です。

排外主義ではないですね。

悪いことをしたら罰せられるという、ごく普通の話なので、そもそも賛成も反対もない話にも思えます。




高市早苗氏は太陽光パネルなど自然破壊にも注視していく

絶滅危惧種が生息する日本の大切な自然破壊してまで太陽光パネルを晴らされている現状に、猛反対をしています。

世界中で売れずに余った太陽光パネルを日本にしか買ってもらえず、無理やり売りさばかれているだけ。

そのせいで、日本は大切な自然を破壊され、熊が住む場所を失い、人里に下りてきた熊が、人に危害を与え始めました。

これに対しても、注視していくという事です。

高市早苗氏の政策を解り易くまとめ!

世界中でスパイ防止法がない国はないという。

スパイ天国の日本が、豊かだった日本が過去のものとなり、貧しい国へと足を踏み出している原因ともいわれる。

日本を守らないから、世界の競争からおいていかれてしまった。

北海道や沖縄、現状九州も、領地の侵略をされるかの如く日本の土地は、知らないうちに他国に売り渡されている。

驚くのは、中国ビザだ。

現行90日が、一気に10年に延期される理由は、いったい何があるのか。

一度に3か月が1年に伸びても伸ばしすぎだが、まさかのけた外れな10年。

10年に延期されたら、高市氏が懸念する中国による日本乗っ取りが完了する可能性が大きく、見逃したら大変なことになります!

野菜が高くて買えない・・温室温室野菜は燃料費が上がったために、急激に値上げされた。

調味料も何もかも、生活必需品の値上がりと、給与は上がらない中で、国民は貧困化し、夏休みに旅行に一度も行かない家庭が主流となってしまった。

なんとも寂しい話だ。

家族との思い出作りの夏休みは今は、給食がないから、食事が食べれない子供を生み出すだけの夏休みになった。

イギリスは、イギリス人が路上生活者となり、移民はホテルに食らいていて、それでも生活に不満だと犯罪を繰り返してるという。

明日の日本だ。

小泉進次郎のように移民6000万人受け入れなど、今国民が懸念する政策を打ち出しているのに、支持率の高さは、国民が、まだ何も移民の脅威に気づいていないからかもしれない。




高市早苗 総裁選 政策まとめ